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奥様へのプレゼントアート

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奥様へのプレゼントアート

 

11.22 いい夫婦の日

今日は「いい夫婦の日」

 

年齢を重ねても、子供が独立して2人になっても

 

コミュニケーションをちゃんと取って感謝しあう夫婦になるには、、、

 

と考えた時に、

 

無関心にならず、相手のことを気遣いプレゼントを考えてくれる旦那様、

 

それを嬉しそうに喜ぶ奥さんって

 

素敵だなって思います。

 

 

旦那様が奥様にアートをプレゼント

 

お世話になっている社長さんで、

 

私の作品をお買い求めいただいている方がいます。

 

 

あのリカちゃん人形を世に出して、昭和の女の子をみんな虜にした

 

タカラの社長さんの息子さん。

 

 

リカちゃん、私ももちろん遊んでました。

 

 

余談ですが、5歳上の私の姉は私の名前を

 

「リカちゃん」か「いづみちゃん」(いづみちゃんはリカちゃんの友達)

 

にしてほしいと父に頼んだそうです。

 

父の一文字を取ってキャラに合わない堅苦しい名前になった私は、

 

そのほうが良かった〜〜なんてしつこく思ったものです。笑  お父さんごめんね

 

 

話はそれましたが、佐藤様が展示会で

 

奥様へプレゼントとして選ばれた作品。

 

後から奥様が気に入ってくださったと聞いて安心しました。

 

 

奥様へのプレゼントにアートを選ぶって素敵ですよね。

 

しかしながら、奥様の好みも把握されてないと、ちょっと迷惑になってしまうと思います。

 

そこ、大事ですよね〜

 

 

 

 

 

 

 

家族のアートをオーダーメイド

 

私にとっても印象深い佐藤様ご家族のためのオーダーメイド。

 

それは結婚25周年記念のパーティーの日に納品するという

 

素敵なご依頼でした。

 

私もそのパーティーにご招待いただき、

 

皆さんに、作品についての思いなどを語るスピーチの時間もいただきました。

 

 

他にもお二人の似顔絵を制作したコラージュアーティストのウタマロケンジさんや

 

グラフィックデザイナーの方、記念の指輪を制作したジュエリーデザイナーの方、

 

ご夫婦を知る様々な業界の方々がとても楽しくスピーチされて、

 

最後まで会場が盛り上がっていました。

 

 

心配りを感じる素敵なパーティーで、

 

皆さんに作品も見てもらえる機会を与えてくださり

 

ありがたく、お心遣いに感銘を受けました。

 

 

 

作品タイトル TOGETHER

 

 

 

長年家庭を守ってくれた奥様へ感謝を込めてのご依頼。

 

ご家族の写真だけメールをもらって、

 

作品のイメージは全てお任せくださいました。

 

 

階段に書かれた数字は9125、25年間の日数です。

 

一歩一歩共に歩んだ9125日。

 

これからも続く階段を一緒に歩んでいこうというメッセージを込めて。

 

家族を下から見守る奥様のバッグにはたくさんの食材。

 

お二人の愛情をたっぷり受けて育ったお子さんたち。

 

 

これからも皆さんの未来がキラキラしたものでありますように。。。

 

と願いを込めて、鳥がピンクサファイアを運んでいます。

 

 

アートの中の宝石

 

お店で買うジュエリーももちろん素敵なプレゼントですが、

 

オーダーメイドのプレゼントって時間も手間もかかります。

 

写真を送っていただいたり、メールでやりとりしたり。。。

 

でもその時間もまた大切な方への思いの表れなのではないかと思います。

 

 

後日、奥様からとても嬉しいメッセージをいただき、

 

私もお福分けしていただきました。

 

男性の皆様、日頃の感謝を込めて、奥様へのオーダーアート、

 

いかがでしょうか?

 

いつでもご相談お待ちしてます😄💕

 

 

 

お客様の声はこちら

 

(株)タカラ 社長 佐藤博久様

我が家にはKacchiさんのアートが何点かあります。一番最初に購入した作品は「兄と妹が自分の部屋の窓から、夜空を眺める」作品です。兄の部屋が左手、妹の部屋が右です。我が家と全く同じだったので、「運命だ」と思って買った記憶があります。兄と妹の部屋の入り口に展示しています。2作目は、「家内への感謝の気持ち」を伝えたくて購入しました。「女性がハート❤️を空に投げ上げていて、ハート♥️が天から地上を見守っている」ような作品です。3作目は、結婚25周年記念のパーティーを開催するときに制作をお願いした作品です。「夫婦と息子娘がどのように人生を一緒に歩んできたか」がわかるような作品で、パーティー参加者のみなさんも感心されておられました。この2作目、3作目は階段を降りたところに並べて展示してあります。我が家は、4人の部屋が全て2階にありますので、毎朝毎日、必ず家族全員が見られる配置になっています。「5人目の家族としてKACCHI作品は存在している」、そんな佐藤家です。皆さんも是非、KACCHI作品を家族に加えてみてはいかがでしょうか!

 

 

 

 

 

 

 

 

オーダーアートにご興味ございましたら、まずはお気軽に

お問い合わせフォームからご連絡ください。

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