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世界の珍しい誕生日の祝い方!さまざまな誕生日文化を知ろう

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誕生日といえば、プレゼントにケーキと楽しいことが盛りだくさん!しかし、誕生日と一言で言っても世界にはさまざまな誕生日の祝い方があります。今回は、世界の誕生日の祝い方を通して、各国にあるそれぞれの文化をみていきましょう。

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世界での誕生日の祝い方!

ここでは、各国で異なる誕生日の祝い方をご紹介します。

自分がホストになってもてなす

日本では、誕生日には周りの家族や友人が率先してパーティーを開いてくれるのが一般的です。しかし、オランダやドイツ、イタリア、フィリピン、アルゼンチンなどでは、誕生日を迎える本人がホストとなって、友人や家族をもてなす習慣があります。

 

つまり、パーティーの開催費用も自分もち!さらに、誕生日を迎えた人は、職場や学校などにお菓子を持っていき、周りの人に配るという習慣もあります。誕生日だからこそ、身の回りの人に日頃の感謝を伝えるという素敵な心意気ですね。

耳をひっぱられる?!

ハンガリーでは、誕生日を迎える人がプレゼントを開封した後に、パーティーの参加者から耳たぶを引っ張られるという習慣があります。これには、耳たぶが地面につくほど長生きできるようにという願いや、神様のご加護がありますようにという願いが込められています。

小麦粉と卵まみれになる?!

ブラジルでは、誕生日を迎える人に、小麦粉や卵などを投げつけるという一風変わった習慣があります。これには、ケーキを作るのが面倒だから材料を投げたという説と、ヒナは卵から生まれるためという説がありますが、真偽のほどは明らかになっていません。まさに、カーニバル大国ならではの、大胆なお祝いの仕方ですね。

鼻にオイリーなものを塗られる?!

カナダでは、誕生日を迎えた人の鼻に、クリームやオイルなどのベタベタした油っぽいものを塗るという習慣があります。これは、悪運や災難も油によってつるりとすべって、その人の元から離れていくという言い伝えが由来となったものです。

誕生日に世界で食べられているもの

世界には、ユニークな誕生日のお祝いの仕方があることがわかりましたね。次に、誕生日に食べられているものに焦点を絞ってご紹介していきます。

菓子パン

オーストラリアの誕生日定番のスイーツといえば「Fairy Bread」です。これは、食パンの上にマーガリンやバターをぬり、さらに上からカラフルな砂糖をまぶした菓子パンのようなものです。最後に、ハート型や星形にくり抜いて、かわいらしく仕上げます。

パイ

誕生日ケーキというと、生クリームがたくさん乗ったクラシックなケーキを思い浮かべますが、ロシアではパイを食べるのが一般的です。バースデーケーキならぬバースデーパイは、中身がわからないところも楽しみの1つとされています。

人形の中に隠されたお菓子

メキシコでは、ピニャータと呼ばれる人形の中に隠されたお菓子をみんなで食べる風習があります。このピニャータは、かわいらしい見た目をしているものの、悪霊が人形にばけた姿とされています。

 

誕生日を迎えた子どもは、目隠しをしてこの人形を棒でたたき、悪霊を退散させなければいけません。最終的に、人形を壊して中に隠されたお菓子をみんなで楽しく食べるという、なんとも賑やかな誕生日です。

誕生日をお祝いしない国もあるの?

日本では、当たり前のようにお祝いされる誕生日ですが、誕生日をお祝いする習慣のない国も少なくありません。とくに、アフリカなどでは、戸籍制度がない国も多く誕生日がそれほど重要な意味を持っていないというのが理由のようです。そういった国では、誕生日の代わりに、成人式を盛大に行う傾向にあります。

まとめ

今回は、世界各国での誕生日の祝い方について詳しくご紹介しました。国が変われば、誕生日の祝い方や、誕生日に食べるものが大きく異なるということがわかりましたね。

 

日本でも、個人の誕生日をお祝いしだしたのは昭和初期以降になってからと言われています。私たちが当たり前に行っている風習にも、さまざまな歴史や由来が込められているんですね。このような意味や由来を知ると、誕生日もまた一味違った楽しみ方ができるかもしれません。

 

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