Kacchi World

2012.03.31

ミラクル!アーユルヴェーダ!!!

2012.03.31.土曜日 | category : 生活 |

もうミラクルとしか言いようがないほど効果を体験してしまった!

私は、出産後2ヶ月ほどした頃、腰の痛みで朝起き上がれなくなり、それから腰と背中の激痛で、背中をまっすぐにして歩けなくなってしまいました。母乳しか受け付けないリー君のために痛み止めも飲めずに育児を頑張ってたものの、思うように歩けなくなり、もう涙涙の育児。どうしようもなくなって実家にまた里帰りしてお世話になり4ヶ月。整形外科のリハビリに通って、針に整骨院に色々試し、何とか普通に生活できる様になったけど、それ以来4年半、慢性化してしまった腰と背中の痛み。そして丸くなってしまった背中。日常生活に支障はないけど毎日考えない日はなかった。。。

庭にあるマッサージルームでスリランカのアーユルヴェーダ治療を受け初めて3週間。朝起きたらあんなにまっすぐできなかった背中が少し伸びてる!えっ嘘!!!きゃ~すごい!とクムちゃんとガンガちゃんに早速報告すると、We won!(勝ったわ!)とか言っちゃって一緒に大喜びしてくれた。思えば3週間、ものすごい苦い薬と、喉につまりそうな大きな丸い沢山の薬を1日2回。飲み終えるまで毎回いつも見守ってくれてた。というか監視。この2人の愛情も相乗効果をもたらしてるのだと心から思います。長年かけてかかってしまった鍵が一つずつ開き始めた感じ。それにしてもすごい!

インドから伝わったアーユルヴェーダ。今ではスリランカでの方が人々の生活の中に深く根付き育って行った様です。西洋医療ではどうにもならなかった私の症状。ハーブの薬とオイルマッサージ。身体に優しく確実に効果をもたらしています。そして、この伝統的な医療は、受け入れる信じる気持ちも大切な気がします。本当に感謝!

なんだか試せるものは全て試してみたくなってしまった私。神経と筋肉にばっちり効いているけど、やはり曲がってしまった骨は元に戻さないといけない。今度は主人の長年の知り合いの、骨のスペシャリストのアーユルヴェーダの先生に診てもらいました。小さな治療院には地元の人たちがひっきりななしにやって来ます。緊張をほぐすように優しく微笑みながら背骨を触ってチェックする先生と助手の先生。しかし一転!いきなり後ろから腕をもたれ身体をひねり、膝で背骨をゴキ!っと伸ばした。イタタタタタタタ!と叫ぶ私にお構いなく今度はアバラをおさえてゴキ!一緒に居てくれたガンガちゃんは笑ってた。そのあと、フライパンで卵の白身と色んな薬草のペーストを混ぜて熱してシップを作り、ダンボール紙を切ってシップと一緒に力強く背中に巻いてくれた。段ボールってのがスリランカだな~で、今日から柔らかいベットには寝ないで床に寝る様に強くアドバイスされた。そして苦すぎるガーリック味のコーヒーの様な煎じ薬。治療直後からアバラが痛くて仕方ないのに床で寝始め、病院で2日おきに湿布と段ボールコルセットをかえてもらい今日で通院3回目。私の背骨。どうなってるかな~

庭に主人が建てたマッサージルーム。ココナッツの木を切らずに作ってあるところが素敵です。

アーユルヴェーダの先生と旦那さん。

土日に来てくれるときはいつも一緒に来るお絵描き上手な女の子。リー君が大好きな3歳上のアッカ(おねえちゃん)

骨のアーユルヴェーダドクターと助手の先生

contributor:Kacchi